11月19日、入組2年目の職員5人が福祉施設や資材店舗で職場体験学習を行ないました。 この学習は、普段とは違う業務を体験することで、JAの役割を再認識することを目的として行っています。 あんしんの里「南穂高」では、施設利用者の身の回りの世話などを現場職員の指導のもと体験しました。 手先を使う作業は脳活性化効果があるため、リンゴの皮むき作業や干し柿をもむ作業などを手伝いました。また、お風呂から上が…
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12.11.26
11月19日、入組2年目の職員5人が福祉施設や資材店舗で職場体験学習を行ないました。 この学習は、普段とは違う業務を体験することで、JAの役割を再認識することを目的として行っています。 あんしんの里「南穂高」では、施設利用者の身の回りの世話などを現場職員の指導のもと体験しました。 手先を使う作業は脳活性化効果があるため、リンゴの皮むき作業や干し柿をもむ作業などを手伝いました。また、お風呂から上が…
12.11.22
JAあづみを含む中信地区の6とJA全農長野中信事業所で構成する全農中信事業所JA園芸事業推進協議会果実委員会は11月20日、三郷北部保育園に安曇野産リンゴ4箱(1箱40玉)を贈りました。 同委員会は中信地区の幼稚園と保育園にリンゴを贈る「りんご丸かじりキャンペーン」を実施し、応募多数の中から、リンゴ「ふじ」にちなんで22園を選びました。 同委員長を務める当JAの榑沼常務が当選した園を代表して、三…
12.11.06
松本市梓川梓の南部果実選果所で11月5日、晩生種リンゴ「サンふじ」の選果作業が始まりました。選果作業員25名が、傷や日焼け状態によって等級を分類し、選別したリンゴをレーンに載せていきました。初日は関東をはじめとした全国の市場へ2100ケースを出荷しました。 今年は夏場の高温で着色と成熟が遅れていましたが、台風や病害虫の被害がほとんどなく糖度の高いリンゴとなっています。営農指導員は「甘…