5月14日、飢餓に苦しむアフリカ西部のマリ共和国へ援助米を送るため、JAが安曇野市堀金烏川に設けた「国際協力田」で田植え作業をしました。 生活協同組合コープながの中南信地区の組合員とその家族ら約40人が参加。矢淵一良理事が所有する水田8?に、手作業でコシヒカリの苗を植え、援助米作りに汗を流しました。 田植え前に矢淵さんは「たくさんの米が収穫できるよう、心を込めて植えてもらえれば」とあいさつしまし…
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17.05.16
5月14日、飢餓に苦しむアフリカ西部のマリ共和国へ援助米を送るため、JAが安曇野市堀金烏川に設けた「国際協力田」で田植え作業をしました。 生活協同組合コープながの中南信地区の組合員とその家族ら約40人が参加。矢淵一良理事が所有する水田8?に、手作業でコシヒカリの苗を植え、援助米作りに汗を流しました。 田植え前に矢淵さんは「たくさんの米が収穫できるよう、心を込めて植えてもらえれば」とあいさつしまし…
17.05.15
5月12日、安曇野市豊科田沢の豊科東小学校の児童は、増澤洋さんが所有する5aの水田にコシヒカリの苗を手で植えました。 この田植え作業は40年以上続く行事で、作業を通じてお米について学びます。秋には稲刈りとはぜ掛け作業があります。…
17.05.13
5月12日、JAあづみが広島県呉市のJA広島ゆたかと業務提携し、安曇野市三郷小倉の大型冷蔵庫で貯蔵している広島産レモンの出荷作業が、JA小倉選果所で始まりました。JAあづみが広島産のレモンを受け入れるのは5年目。初日は約100ケース(1ケース13?)を出荷しました。JA広島ゆたか営農販売部の山根和貴部長らに袋詰めの作業方法などの説明を受けたJAあづみ選果員約20人は、2Lに選別されたレモンをケー…