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23.03.14

『米作りスタート 講習会で育苗ポイント確認』 JAからのお知らせ

▲注文量の種もみを運ぶJA職員

▲注文量の種もみを運ぶJA職員

 長野県内有数の米どころ、JA管内では水稲の種もみの販売が始まりました。種もみの種子全量更新は「JA長野県安心基準米」の必須条件。同JA全体では「コシヒカリ」や「ミルキークイーン」などを中心に、約90?配布する予定です。 安曇野市穂高有明の穂高地域営農センターは、13日からの5日間で「コシヒカリ」10.5トンと酒造好適米「美山錦」1.4トンなどを農家に配布します。JA職員は、注文量の袋を車の荷台に…

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23.03.01

『剪定枝や幹をバイオ炭に 無煙炭化器で燃焼実演会』 JAからのお知らせ

▲無煙炭化器の使い方を解説する小林指導員(右から2人目)

▲無煙炭化器の使い方を解説する小林指導員(右から2人目)

 農業分野から脱炭素への取り組みを進めています。JAあづみ営農経済事業部果実課とJAあづみりんご部会梓支部、梓川果樹協議会は、松本市梓川の南部果実選果所で果樹などの剪定枝や幹をバイオ炭にするため、無煙炭化器を使った燃焼実演会を開きました。果樹農家ら約30人が参加し、無煙炭化器の使い方や注意事項、安全性などを確認しました。 バイオ炭は、木やもみ殻など生物由来の資源(バイオマス)を炭化したものです。木…

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23.02.27

『第51回組合員代表者集会開催 成果が求められる年』 JAからのお知らせ

▲挨拶する千國組合長

▲挨拶する千國組合長

 安曇野市豊科の安曇野スイス村サンモリッツで第51回組合員代表者集会を開き、総代や農家組合、生産部会などの代表者約400人が出席しました。令和5年度事業の実行方策について確認、方策の実践を通じて、持続可能な農業・組織・経営基盤の確立を目指します。 千國茂代表理事組合長は冒頭のあいさつで「5年度は計画の実践を通じて成果が求められる年。農業・組織・経営基盤づくりの3運動を進め、持続可能な経営基盤の確立…

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