JA農政協議会が主催する「国際協力田」の圃場で5月15日、コープながの組合員とその家族が田植えを行いました。国際協力田運動は、収穫した米を飢餓に苦しむ国や地域に贈ることを目的に県下18JAがそれぞれ取り組んでいます。 また、コープながのの組合員と子どもたちに田植え体験を通じて、自然や農業の大切さを理解してもらう事も目的の一つで、今年で13年目を迎えました。 当日は、県内各地から19家族約40…
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10.05.15
JA農政協議会が主催する「国際協力田」の圃場で5月15日、コープながの組合員とその家族が田植えを行いました。国際協力田運動は、収穫した米を飢餓に苦しむ国や地域に贈ることを目的に県下18JAがそれぞれ取り組んでいます。 また、コープながのの組合員と子どもたちに田植え体験を通じて、自然や農業の大切さを理解してもらう事も目的の一つで、今年で13年目を迎えました。 当日は、県内各地から19家族約40…
10.04.16
安全・安心生産を基軸に生産販売計画の必達を [JAあづみだより]
JAあづみそ菜専門委員会は4月15日、21年度の通常総会を豊科の勇屋会館で開催しました。生産者や役員ら約90名が出席した総会では、22年度の事業計画など4つの議案を承認しました。本年度は、市場・実需者から求められる品目を栽培する体系を構築し、さらに信頼される産地を目指して取り組んでいくほか、全品目でGAP(農業生産工程管理)に取り組み、安全・安心な農産物を供給し、生産販売目標の必達を目指します。…