ホーム > あづみ野めぐり > あづみ野地域マップ > 歴史・文化

あづみ野地域マップ

熊倉の渡し跡

熊倉の渡し跡

百姓一揆の一端後世に安曇野市豊科高家 ― 「熊倉の渡し跡」安曇野市豊科高家熊倉地区を流れる犀川沿いに「熊倉の渡し」という渡し場の跡がある。ここはその昔、松本藩の成相組、長尾組、保高組、松川組、大町組等を結ぶ天下の公道として重要な交通の便だったもの。300年以上前におこった貞享義民騒動で、過酷な年貢で苦しむ農民を救おうとした同志の頭領「多田加助」が捕縛され、この犀川を渡り松本領に護送されたという。忠…

詳しく見る

節分追儺会

節分追儺会

希望に満ちた春を呼ぶ ― 一乗寺「節分追儺会」安曇野市豊科成相にある一乗寺で、節分の2月3日、豆を投げて災いを追い払う「節分追儺会」が行われている。この催しは、約40年前から続けられている恒例の行事。歳男、歳女をはじめとする投げ手が「福よ来い」などの願いを込めて、威勢よく「鬼は外、福は内」と、福袋や福豆をまき、境内は大勢の人で賑わいをみせる。また節分といえば昔は、立春・立夏・立秋・立冬というような…

詳しく見る

法蔵寺山門

法蔵寺山門

躍動的な彫刻が圧巻 安曇野市豊科「法蔵寺山門」安曇野市豊科新田地区にある法蔵寺の境内入口に西面して建っているのが山門だ。法蔵寺が約500年前に創建された一方、この山門は寛政元年(1789年)に大工の棟梁伊藤(紫宮)長佐衛門などによって建てられたと判明されている。門の最大の特徴は、多数のケヤキの白木の彫刻があること。その彫刻の形は、唐獅子・竜・麒麟・貘・鷹・鶴など様々。躍動感ある見事なもので、その質…

詳しく見る

松本だるま

松本だるま

春告げる玄蕃様祭り ― 「松本達磨」”安曇野に春を告げる祭り”として知られている安曇野市豊科細萱の「玄蕃稲荷社初午祭」。その歴史は古く平安の武将、坂上田村麻呂が有明山の八面大王を討つ際、京都の伏見稲荷から守護神として分霊しこの地を祭ったと伝えられている。この祭りの名物として忘れてはならないのが独特な”ひげ”を持つ「松本達磨」。起源は江戸末期で別名「縁起達磨」とも呼ばれ、当時から今日に至るまで五穀豊…

詳しく見る

福俵曳き

福俵曳き

江戸時代以来の奇祭 ― 「福俵曳き」明治中期から始められたと言われる安曇野市豊科の「あめ市」。その中に「福俵曳き」と呼ばれる江戸時代以来の珍しい伝統行事がある。この祭りは、小正月の15日に行われ、道祖神に豊作を祈る祭りのひとつで、成相、新田地区の2ヶ所で行われている。当日は早朝、道祖神に祭って建てた御柱に飾り付けられた「飾り俵」を引きおこし、田水が豊なことを願い用水堰にひたしたあと、町内を「福俵」…

詳しく見る

pagetop