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あづみ野地域マップ

わら文化(氷室)

わら文化(氷室)

いまも生き続ける 昔懐かしい ― わら文化鎌倉時代から始まったといわれている「しめ飾り」。昔から、稲作を基として築きあげられてきたわら文化の一つで、幾種類ものわら細工とともに農閑期の重要な作業であったと同時に生活を維持していくための資金源でもあった。しかし、今日に至るまでの間、俵が麻袋へと移りかわってきたことを背景に、わらの需要が減少をたどり“日常の必需品”から“民芸品”としての価値が先行し、現在…

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下堀諏訪神社御神鏡

下堀諏訪神社御神鏡

安曇野市堀金烏川下堀諏訪神社 清水虎吉作―「 御 神 鏡 」 安曇野市堀金下堀諏訪神社にある欅づくりの御神鏡は、明治31年に清水虎吉(立川東渓)により製作されたもの。 この御神鏡は三種の神器とされる鏡、剣、勾玉のひとつ。製作者の清水虎吉は、当時の装飾彫刻では全国に、内匠として名高い立川流の弟子となり、立川流奥義を習得、立川東渓を号し独立した。 特に、社寺、屋台等の建築装飾彫刻は立川流の伝統をつなぎ…

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小田多井八幡神社本殿

小田多井八幡神社本殿

穂高神社の建築様式を伝える最古のもの。安曇野市有形文化財 ― 「小田多井八幡神社本殿」安曇野市堀金三田の小田多井八幡神社の本殿は、穂高神社の建築様式を伝える最古のものとして、安曇野市の有形文化財に指定されている。本殿は一間社流造りで、穂高神社の御遷宮のときの古殿を寛延3年(1750)2月、当時の小田多井村が金子四両で譲り受け、移築したものと知られている。これは、元禄2年(1689)の建築で、虹梁や…

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山口家日本庭園

山口家日本庭園

日本美の凝縮―山口家日本庭園日本の美は、大自然が織成す四季の美しさにある。そして、その美を凝縮したものが「日本庭園」。その中で、このあづみ野にも庭園史に残る名園がある。その一つが、安曇野市堀金「山口家の庭園」。山口家は江戸時代初期、近郷長尾組を統括する大庄屋で、松本藩主もたびたび逗留されたほどの旧家。320年の歴史をもつ。ここの庭園は、天和〜貞亨(1681〜1688)に当家の書院の北庭として造られ…

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仏法寺跡 百体観音

仏法寺跡 百体観音

江戸時代末期から巡礼果たす安曇野市豊科高家 ― 「 百 体 観 音 」安曇野市豊科高家熊倉の仏法寺跡に「百体観音」がある。寺跡を結ぶ参道の両脇に存在し、1ヶ所で巡礼のかわりを果たしたといわれている。その多くが江戸時代末期のもので、観音堂にある「阿弥陀仏」とともに、仏法寺跡の貴重な文化財として市の有形文化財に指定されている。一方、同寺は室町時代末期、兵火で焼かれたと伝えられている。 …

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