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16.10.08

農業災害対策本部を設置 支援対策を確認 JAあづみだより

▲落果被害が出たリンゴ「シナノゴールド」の園地を確認する千國組合長(右)

▲強風によって傷ついたリンゴ「シナノスイート」を確認する長専務(右)

 JAあづみは6日、温帯低気圧に変わった台風18号による農業被害を受け、JAの手塚裕雄常務理事を本部長とする農産物被害の対策本部を設置しました。
 安曇野市堀金のJA広域営農センターで開いた会合には、安曇野市や松本市、JA関係者ら約16人が参加し、被害状況と今後の対応について確認しました。
 傷や擦れなどの傷害果は、特別集荷することなどを決めました。
 被害は、リンゴや梨などの果実に加えて、ソバの脱粒、夏秋イチゴなどの施設ハウスの損害もありました。
 傷害果は特別集荷して直売所などで販売、落下したものは加工用として集荷します。
 また、殺菌剤の特別防除についてリンゴ農家全戸を対象に指導することも確認しました。

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 6日朝から、JA千國茂代表理事組合長や長作夫代表理事専務理事が、被害を受けた畑をまわり、生産者から被害状況などを確認しました。
 千國組合長は「JAとしても被害にあったリンゴの販売などで生産者の収入になるよう努力したい」と話しました。
 今後、JAは農薬代や傷害果の選果費用など費用面の支援も検討していく予定です。

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