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営農情報

17.02.14

水稲栽培日誌を見直してみましょう 水稲

 昨年は春先から高温状態によるガス沸きの発生も見られましたが、順調に収穫時期まで生育をしていきました。 その後、9月中旬の長雨によって収穫作業が遅れてしまい、10月中旬まで作業が長引いてしまうという状況でありました。 日誌を振り返ることでその年の栽培管理の計画をたてるきっかけとなるかと思いますので、栽培が始まる前に見直しをしましょう。 食味診断結果を活用しましょう 平成28年産のお米の特徴は平年の…

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17.02.14

花き

 圃場準備前に、土壌中にどの位の肥料が残っているかを把握するためにも土壌分析をしましょう。 【分析土壌の採取方法】 基本的には、収穫終了後で次期作物の肥料散布前に採取します。診断一点につき、診断圃場の5か所(圃場の4隅と中央)より均等量採取します各箇所の表土5センチほどはぎ、その下の土を採取します。 採取土壌は、よく乾燥させ、細かい目のフルイで分け、紙封筒にいれて提出してください。なお、土壌診断専…

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17.02.14

産地直売出荷者に向けて 産直

JAあづみの関係する直売所へ出荷したい方 JAあづみには、直売所として大別しますと直売のみを行うJAあづみ直営店(スイス村ハイジの里など)と大型店舗内に属するインショップ店(ベイシア堀金店など)があります。 各店舗は出荷ルールや担当者が違うため、新規に加入したい方は、各地域営農センターへご相談ください。 出荷者で店舗毎のストア・ロイヤルティを高めましょう 各店舗によりストア・ロイヤルティに違いがあ…

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