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安曇野一帯は日本の屋根北アルプスを源とする清冽な水によって潤っています。 |
北アルプスから流れ出るいく筋もの河川と、日本一の大河犀川(信濃川)によって堆積された土壌は、太古より安曇野に豊かな実りをもたらしてきました。その主役は米。 |
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内陸性気候のため夏の日照時間が長く、昼と夜の激しい温度差は稲の光合成を促進し、うまみがぎっしり詰まった粒ぞろいの良い、おいしいお米を育てています。 |
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おいしくて安全な米づくりは生産者の情熱なくしては実現できません。安曇野は古くから米づくりが盛んな地。代々受け継がれてきた生産者の情熱が最新の技術と融合し、どこにも負けない「安曇野の米」を全国にお届けしています。 現在は、生産者全員が栽培管理日誌を記帳し、適切な水・肥料管理によって地域全体で安全な米づくりに取り組んでいます。 安曇野産コシヒカリ玄米の品質を表す一等米の割合は一昨年の20年度産では99.44%台を維持しています。 |
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