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17.02.24
あんしんの里・楡のいちにち(29年2月)
「鬼は外」「福は内」大きな声と、ちょっと遠慮がちな声が入り混じり、豆まきが始まりました。女性職員が扮する愉快な鬼めがけて、新聞紙で作った紙玉を投げつけます。鬼が退散した後は、「鬼のパンツ」を踊りながら歌い楽しい豆まきになりました。お茶の時には、甘納豆を食べて「歳の数だけ食べるのは大変だで、これくらいでいいかな」と会話も弾みます。 童謡と唱歌の会のボランティアの訪問があり、懐かしい歌を唄って過ごし…