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生き活き塾

17.03.30

第9期生き活き塾修了式

千國組合長茲ら修了証を受け取る塾生

 3月20日、安曇野市豊科南穂高の安曇野スイス村サンモリッツで「第9期生き活き塾修了式」を開きました。
 同塾は、協同組合の原点である相互扶助の心を学び、食と農を基本として身近な食・農業・福祉の現状や課題などを学習し、「学んだことは家庭で実践・地域で実践」を合言葉に平成11年より始まりました。
 遊休農地で菜の花や食用油専用のヒマワリを育て、安全で安心な油をJA管内の学校給食センターに贈っている「菜の花プロジェクト安曇野」や塾生が作った野菜などを販売している「ふれあい市 安曇野五づくり畑」など、同塾から6つの組織活動が生まれ、塾生は活動を通じて地域で活躍しています。
 2年間で19回の規定講座を修了した塾生54人は、塾長の千國茂組合長から修了証が手渡され、5人の塾生には皆勤賞が贈られました。
 千國組合長は「安曇野に心豊かなふれあいの里を築くために、地域リーダーとして活躍することを期待している」とあいさつしました。
 塾生代表の小口輔貴子さんは「健康で楽しく暮らしていくために、助け合って生きていくことの大切さを学んだ。学習したことを家庭や地域で実践していきたい」と謝辞を述べました。
 修了式後、福井県立大学経済学部経営学科の北川太一教授が「食と農、多様な仲間を繋ぐ協同組合の役割」と題して講演し、塾生は今後の地域づくりについて学びました。
 同塾は、2017年6月に開講を予定。現在、第10期生を募集しています。
 詳しくは、福祉課電(TEL72-2148)までお問い合わせください。



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