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くらしの助け合いネットワーク あんしん

16.03.30

高齢者福祉活動拠点が完成 健康長寿、生きがいづくり 地域のサロンにも

▲センター前でテープカットをする池田理事長(中)

▲あいさつをする池田理事長

 3月30日、地域の高齢者の仲間づくりや生きがいづくりなどに取り組む、特定非営利活動法人(NPO法人)「JAあづみくらしの助け合いネットワークあんしん」の活動拠点となる「地域支え合いセンターあんしん」が、安曇野市豊科のJAあづみ南穂高支所の敷地内に完成しました。
 「JAあづみくらしの助け合いネットワークあんしん」は、地域の高齢者が活動する場や介護予防教室の会場に活用する他、認知症の人が憩うサロン的な場として活用していきます。
 あんしんはJAの福祉活動から発展し、家事の有償在宅サービスやミニデイサービス「あんしん広場」など、高齢者の生きがいづくりの活動を展開し、全国でも先進的な取り組みとして評価されています。これまで、事務局はJA本所の敷地内の建物を借りて運営していて、事務所と活動の場を探していました。
 新施設は約130平方メートルの平屋建てで、健康体操や学習活動に利用できるサロンスペース(約57平方メートル)を中心に、事務所や相談コーナー、料理教室などに利用できる調理室を備えています。総工費は約2400万円で、国の補助を活用しました。
 竣工(しゅんこう)式には、あんしんの会員やJA役職員、行政関係者ら約50人が出席。あんしんの池田陽子理事長は「センターを拠点に、高齢者の方々が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるお手伝いをしたい。住まいや医療、介護予防、生活支援などが一体的に提供できる地域包括ケアシステムの構築の実現に向けて、精いっぱい頑張っていきたい」とあいさつしました。
 来賓の宮澤宗弘市長は「安曇野市は、健康長寿の町づくりを進めている。少子高齢化や人口減少の中、地域が元気を出して、支え合い助け合える施設になってほしい」と期待を寄せていました。

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