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あづみ野地域マップ

白骨温泉噴湯丘・球状石灰石

白骨温泉噴湯丘・球状石灰石

国内でも類例が少ない松本市安曇白骨温泉 ― 「噴湯丘と球状石灰石」松本市安曇白骨温泉の「噴湯丘と球状石灰石」は、国内でも類例の少ない貴重なもの。噴湯丘は、炭酸石灰を含む温泉の噴出口周囲に沈殿物が堆積してできたもので、かわいた噴湯丘跡がみられる。また、球状石灰石も炭酸石灰からできた温泉水中の沈殿物で、直径1ミリから1センチほどの純白不透明な球状または多角面をなしている。ただ、これは大変貴重なもので、…

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上野初庚申

上野初庚申

一年の無病息災、商売繁盛祈願梓川上野― 「初 庚 申」松本市梓川上野にある真光寺では毎年、青面(しょうめん)金剛像を安置する庚申堂で大般若法要を営む「初庚申」が行われている。本庚申はその年で一番早い暦上の庚申の日に行われ、1月から2月の間が多い。大般若法要では住職と僧侶が般若経を唱えながら手を合わせた。また、檀信徒と呼ばれる人たちが福だるまに願いを込めて家内安全、五穀豊穣などと筆をいれていた。地元…

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大宮熱田神社

大宮熱田神社

室町時代の文化と歴史を伝える国の重要文化財梓川―「大宮熱田神社本殿」松本市梓川梓にある「大宮熱田神社」は、その歴史や卓越された造りが特徴。昭和24年には国の重要文化財に指定された。本殿は室町時代の建築であり、独特な造りが随所にみられる建築物。その優美な姿、とりわけ、「こけら葺」の屋根が描いた流れるような曲線は美しく見る人を魅了する。毎年4月に行なわれる例大祭に奉納される獅子舞は、それぞれ組毎に古来…

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恭倹寺「梵鐘」「鐘楼」

恭倹寺「梵鐘」「鐘楼」

先代が探求した勝れた音響と建造物 松本市梓川−恭倹寺の「梵鐘」と「鐘楼」松本市梓川梓の恭倹寺にあり市の重要文化財に指定されている「梵鐘」と「鐘楼」。恭倹寺は浄土宗寺院として明治13年に創立されたもの。その後、「梵鐘は新鋳よりも音響の勝れた古鋳を探す」という意向によって、そのための手配をしていた。そして偶然にも千葉県の最勝福寺の梵鐘が明治初年、廃寺のため売却され転々し上田常田町の、ある金物商にあるこ…

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金比羅宮参道石仏群

金比羅宮参道石仏群

市重要文化財の石仏88体 ― 「金比羅宮参道石仏群」松本市梓川梓小室地区七日山にある「金比羅宮参道石仏群」は、松本市の重要文化財に指定された観世音様をかたどった石仏群として知られている。1823年(江戸時代後期・文政5年)、地元の有力者によって小室地区後方にある菰立山の山頂に、金比羅宮が祭祀された。この金比羅宮をお参りするため和田村(現松本市)から訪れた久ェ門という人が、この麓に観世音様を立てた。…

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