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金比羅宮参道石仏群

市重要文化財の石仏88体 ― 「金比羅宮参道石仏群」

松本市梓川梓小室地区七日山にある「金比羅宮参道石仏群」は、松本市の重要文化財に指定された観世音様をかたどった石仏群として知られている。

1823年(江戸時代後期・文政5年)、地元の有力者によって小室地区後方にある菰立山の山頂に、金比羅宮が祭祀された。

この金比羅宮をお参りするため和田村(現松本市)から訪れた久ェ門という人が、この麓に観世音様を立てた。すると、持病のせんしゃくが治りその評判が広がり、以後続々と石仏が立ち並ぶようになり、数年のうちに88体にもなったと言われている。その後、金比羅宮は地元氏子有となり、明治23年に現在の地である七日山に石仏とともに移され、同地区の貴重な伝統文化となっている。

金比羅宮参道石仏群
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