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わら文化(氷室)

いまも生き続ける 昔懐かしい ― わら文化

鎌倉時代から始まったといわれている「しめ飾り」。昔から、稲作を基として築きあげられてきたわら文化の一つで、幾種類ものわら細工とともに農閑期の重要な作業であったと同時に生活を維持していくための資金源でもあった。

しかし、今日に至るまでの間、俵が麻袋へと移りかわってきたことを背景に、わらの需要が減少をたどり“日常の必需品”から“民芸品”としての価値が先行し、現在ではわら細工を正しく伝承できる人はこの安曇野でも数少ない。

わらの持つ独特の味やぬくもりを生かし、昔から生活に溶け込み、受け継がれてきたこの伝統文化を今もなお子供たちに伝え、また残していきたいものである。

現在ではわらを扱ったことのない子供たちも多いなか、梓川村倭氷室地区では地元育成会が主体となり、昔懐かしい「しめ縄作り」がお年寄りと子供たちとの間で行われ、伝統文化の継承が行われている。

現在ではわらを扱ったことのない子供たちも多いなか、梓川村倭氷室地区では地元育成会が主体となり、昔懐かしい「しめ縄作り」がお年寄りと子供たちとの間で行われ、伝統文化の継承が行われている。

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