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新田堰

水田に欠かせない“命の水” ― 安曇野市豊科「新田堰」

梓川から引用され、安曇野市豊科熊倉地区から新田地区にかけて、流れている「新田堰」。
市内には、いくつかの堰が流れ、水稲などに多くの恩恵をもたらしているが、1608年から開拓が始められたこの堰は、原形が開拓された点では最古のものとして知られている。
また、現在の堰に改良されたのは、1679年頃といわれ、以降幾度か改良が施されたという。
総潅がい面積は、新田・成相・本村・吉野・寺所など、約210haに及び、延長本線は6,662mとなっている。

新田堰をはじめ、江戸時代(1603〜1870年頃まで)約270年の間にできた用水堰の特徴は、測量技術の進歩で、等高線にそって用水を流す横堰型だ。

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