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手筒花火

豪快な音・火・煙の共演 戦没者の霊慰め−「手筒花火」

江戸時代初期から伝わる静岡県三ヶ日町の「手筒花火」は、毎年、8月15日夜、戦没者を追悼する穂高神社の御霊(みたま)祭りに奉納されている。

同町の保存会のメンバーが気合いの入ったかけ声とともに筒に点火する。大きいもので直径約30センチ、長さ80センチの筒を抱え、滝のように流れ落ちる火の粉を浴びながらも勇ましく花火の鼓動ををしっかりと支える。

最高潮時ではまさに大砲のような激しい音で爆発。音・火・煙の豪快な共演に、詰めかけた人たちが魅了され、お盆の風物詩のひとつになろうとしている。

手筒花火
  • 点火され火柱がふきあがった後、大砲のように大きな音で爆発する。

    点火され火柱がふきあがった後、大砲のように大きな音で爆発する。

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