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有明山神社頂上本殿祭

“神体山”の頂上に挑む伝統の祭り−「有明山神社頂上本殿祭」

「有明山神社頂上本殿祭」は、古くから険しい山と言われている「有明山」に大勢の有志が登山し頂上で神事を行うという地域内でも珍しい祭りとして知られている。

明治初期から続いているこの祭りは、現在7月の第2日曜日に行われており、有明8地区のうち、順番で一地区が年番として主催し、祭りを守ってきた。以前は白衣姿に身を包み、数珠をかけ金剛杖を使って登ったと言われている。

地元有志をはじめ、募って集まった参加者など合わせて100名前後が頂上を目指す。登山口は「行者道」「裏道」「馬羅尾道」「尾根道」の4ヶ所あるが現在では比較的険しさが少ない「尾根道」を経ている。
頂上では本殿を前に、参加者による神事がしめやかに行われ、霊峰有明山を祭った。

有明山神社頂上本殿祭
  • 約6時間かけて有明山頂上に到着し、神事を行う参加者。

    約6時間かけて有明山頂上に到着し、神事を行う参加者。

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