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住吉道祖神祭り

道祖神の真髄今なお継承 住吉神社 ― 「道祖神祭り」

安曇野市三郷温にある住吉神社では、明治時代以前より毎年8月14日に五穀豊穣を願う「道祖神祭り」が継続され、今でもこうした文化が代々受け継がれている。

一般的に道祖神は、邪悪をさえぎる「塞の神」として人々に広く信仰されてきたといわれ、やがて時代の移り変わりとともに、その信仰も生産や安産、五穀豊穣などを祈る神として、人々のあらゆる願いを祈る、そんな要素を持ちながら農民の間に浸透した。

しかし、”古いものは急速に忘れ去られ失われていくもの”の中に、道祖神にも同じことが伺える。急速な時代の流れは、この素朴な安曇野にも押し寄せ、道祖神の持つあらゆる姿・形・観点を変化させている。

長年にわたり道祖神を祭る、守るという思いで継承されてきたこの行事は、同地区の夏の風物詩でもあり、あづみ文化の風土を感じさせる。

住吉道祖神祭り
  • 神社境内では、威勢よく山車(だし)を引いた子供たちが健康を願った。また、伝統的な山車は、毎年交代で”当番組”が制作にあたり、世相に合った飾りが施され、合わせて五台の山車が次々と神社の内外を駆けた。

    神社境内では、威勢よく山車(だし)を引いた子供たちが健康を願った。また、伝統的な山車は、毎年交代で”当番組”が制作にあたり、世相に合った飾りが施され、合わせて五台の山車が次々と神社の内外を駆けた。

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