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松尾寺

室町時代建造の重要文化財 京都醍醐三宝院の末寺―「松尾寺」

中興の開基は仁科盛政で、大永八年(1528)とされており、仁科氏の支族古厩氏の祈願寺である医王山常楽院「松尾寺」。本尊は薬師如来で、宗旨は見内で237の真言宗のうちの一つ。京都の醍醐三宝院の末寺である。

安曇野市穂高有明山麓線西に位置するこの寺は、明治4年に廃寺されたが、同25年に復興された際高野山金剛峯寺の末寺となった。現在残っている本堂は三間に三間の寄せ棟造り、室町時代の建築で国の重要文化財に指定されている。

また、建物東方の水車小屋周辺では4月上旬がら下旬にかけて「ミズバショウ」が咲き誇り、訪れた人々を魅了する。

松尾寺
  • 県北部や標高の高い湿地や流水の辺に生える「ミズバショウ」。ここには約100株存在する。

    県北部や標高の高い湿地や流水の辺に生える「ミズバショウ」。ここには約100株存在する。

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