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女性部

13.03.10

新作漬物 市長に贈ってPR [活動報告]

 女性部加工委員会は3月6日、安曇野市役所を訪れ、同委員会が作った新商品の漬物「安曇野愛ちゃん」を宮沢宗弘市長に贈りました。安曇野産のキュウリ、野沢菜、ダイコン、赤シソの葉を使ったしば漬けで、梅漬けの時に使った赤シソの葉を有効利用しています。 「安曇野愛ちゃん」という名前には、安曇野を愛する思いと、東日本大震災の被災地の復興に向けての絆を大切にして、人を愛するという意味が込められています。 内田委…

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13.02.01

手作りのよさ再確認 〜女性部フェスティバル〜 [活動報告]

 管内各地区の女性部員が一同に会して1年の活動発表を行う「女性部フェスティバル」が1月26日、安曇野スイス村サンモリッツで開催されました。  女性部員ら約250名が参加し、各支部の活動報告や料理、手芸品などの展示を通して地産地消や手作りの大切さを再確認しました。穂高支部や温支部が1年間の活動報告をし、温ダンスサークルなどが社交ダンスや踊りを披露しました。 また、ヘルスアドバイザーの小久保…

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13.01.30

牧大根「安曇野うんめえ漬け」を販売します [活動報告]

 女性部西穂高支部が組織する「牧大根プロジェクト」は、2月1日に生活センター烏川店や穂高農産物直売所などで牧大根の『安曇野うんめえ漬け』を販売します。  今年は定番のぬか漬けの他に、新たに「かす漬け」と「しょうゆ漬け」の2種類の味が楽しめます。  うんめえ漬けに使っている牧大根は、同プロジェクトが栽培・収穫したもので、2カ月ほど漬け込んで食べ頃を迎えた時期に一つ一つ丁寧にパック…

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12.12.28

宝船で迎春 [活動報告]

 女性部有明支部のメンバーが、正月の縁起物として玄関や神棚に飾る宝船を作りました。有明支所に隣接する「有明新鮮市」に10人が集まり、わらを1本1本編んで作業を進めました。 金銀財宝を積み、めでたいとされる宝船は、俵の部分の製作が特に難しく、完成までに2、3日かかります。わらは地元の農家から分けてもらいました。 指導した支部員の荒芝睦子さんは「私も近所の人から宝船や猫つぐらの作り方を教えてもらいまし…

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12.12.10

野菜で避難者支援、地域住民と交流も [活動報告]

 JAあづみ女性部と農村女性ネットワークながの安曇野支部、農村生活マイスター安曇野支部の部員らは7月から12月上旬まで、東日本大震災で被災して松本市と安曇野市に避難している家族に農作物を無償で提供しました。 両市が把握している避難家族は約50世帯の160人ほどで、このうち35世帯が利用し、地元住民や避難者同士の交流の場になりました。 部員らは、堀金のJA烏川支所を会場に週1回(10月からは隔週)、…

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組織活動

最近のエントリー
『吉蔵ねぎ収穫 甘くてシャキシャキ
『女性部理事と食育委員の視察研修 家庭ごみを考えよう』
初の『農産物直売会』 支部員らが企画
安曇野の「旬の野菜」を銀座で紹介しました
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