信州の伝統野菜『牧大根』が収穫期を迎えたのに合わせて、女性部西穂高支部は11月14日、『牧大根祭り』を北部低温倉庫敷地内で開催しました。当日は、開場前より来場者が長蛇の列を作り、準備した約16,000本の大根は販売開始1時間で全て完売しました。
今年度は、牧大根を地域の特産品にしていこうと安曇野市営農支援センターからの協力を受け、販売日も14日に統一し、JAの会場を含めた合計3会場で同時開催とすることで地域を挙げた取り組みへと広がりました。
10.11.22
地域を挙げて特産化を〜女性部西穂高支部 牧大根祭り〜 [活動報告]
信州の伝統野菜『牧大根』が収穫期を迎えたのに合わせて、女性部西穂高支部は11月14日、『牧大根祭り』を北部低温倉庫敷地内で開催しました。当日は、開場前より来場者が長蛇の列を作り、準備した約16,000本の大根は販売開始1時間で全て完売しました。
今年度は、牧大根を地域の特産品にしていこうと安曇野市営農支援センターからの協力を受け、販売日も14日に統一し、JAの会場を含めた合計3会場で同時開催とすることで地域を挙げた取り組みへと広がりました。