ＪＡあづみとＪＡ大北は、２０２２度から職員を出向させ合う「人事交流」を始めました。両ＪＡ間でのの人事交流は初めて。初年度は互いに農業機械整備士２名ずつを出向させ、技能向上・作業手順の統一（マニュアル化）などを進めます。 農機具事業は、整備士不足や農機具の大型化・高度化などで、外注修理に出す割合が増加傾向にあり、将来を見据え、課題の共有や意見交換をする中で、互いに協力して出来ることはないかと双方で…
22.03.31
【重要】『生産者のみなさまへ（応募者募集）』 ［ＪＡからのお知らせ］
「Ａｚｕｍｉ ＮＯＲＡＧＩ（野良着） ｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎ」 を開催します。 当ＪＡが、令和２年の創立５５周年記念事業として実施してきた「５５年目の発掘と褒賞」の最終年度を迎える中で、地域住民や消費者に対し「かっこいい、おしゃれな農業」を発信することで農業に対するイメージの革新や農業への理解促進、農業の持つ魅力の発信等につなげるため、「おしゃれ」・「機能性」などを兼ね備えた農作業着を着こなし農業を…
22.03.24
『ＪＡの垣根超え人事交流 農機事業効率化進める』 ［ＪＡからのお知らせ］
▲ＪＡ大北から出向している和田一希さん�茲畔仁啖蕕気鶚�
ＪＡあづみとＪＡ大北は、２０２２度から職員を出向させ合う「人事交流」を始めました。両ＪＡ間でのの人事交流は初めて。初年度は互いに農業機械整備士２名ずつを出向させ、技能向上・作業手順の統一（マニュアル化）などを進めます。 農機具事業は、整備士不足や農機具の大型化・高度化などで、外注修理に出す割合が増加傾向にあり、将来を見据え、課題の共有や意見交換をする中で、互いに協力して出来ることはないかと双方で…
22.03.02
『広報誌「smile」３月号のお詫びと訂正について』 ［ＪＡからのお知らせ］
広報誌「Ｓｍｉｌｅ」３月号の裏面で、「地域営農センター」の（４月〜５月）の営業時間が間違っていましたので、深くお詫び申し上げ、下記の通り訂正いたします。 記【誤】地域営農センター（４月〜５月）８：３０〜１２：００ ↓【正】地域営農センター（４月〜５月）８：３０〜１７：００ …
