9月12日、JAあづみは安曇野市穂高柏原のJA北部低温農業倉庫で令和元年産米の初検査をしました。
JAの農産物検査員が品質を見極め、検査した「コシヒカリ」の全量が1等の評価を受けました。
JA管内で約1万2600トンの集荷を目指し、検査は10月中旬まで続きます。
主力の「コシヒカリ」は14日〜23日にかけて収穫のピークを迎える見込みです。
21日・22日にはJA農産物直売所「安曇野スイス村ハイジの里」で新米まつりを開催します。安曇野産のお米がいち早く販売されますので、皆様のお越しをお待ちしております。