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18.08.11

夏秋イチゴのリキュール新発売 JAあづみだより] [JAからのお知らせ

▲「苺酒」をPRする生産者の細萱さん蕕隼喝册悗気鶚罅薄井専務茵

8月9日、JAあづみが生産拡大に取り組んでいる夏秋イチゴと、県オリジナル米「風さやか」の純米酒をブレンドしたリキュールが完成しました。果肉ペーストをぜいたくに入れたピンク色の酒で、ほどよい酸味と甘みがあり、とろっとした口当たりになっています。食前・食後酒にぴったりで、30〜40代の女性をターゲットにしています。

形や大きさなどが規格に合わず出荷できないイチゴの活用策を探っていた若手の生産者が、大雪渓酒造に相談したのがきっかけで開発が始まり、試作段階では、イチゴをペースト状にする作業に同市豊科の南安曇農業高校も協力しました。

商品名は「苺酒」。「すずあかね」の果肉ペーストを約33%(重量割合)使用。ブレンドの比率については何度も試作を重ね、約2年かけて商品化しました。アルコール分は8度で、初回は600本製造。1本500ml入りで1500円(税別)です。

11日から池田町の大雪渓酒造直営店やJA農産物直売所「安曇野スイス村ハイジの里」、JA子会社あづみアップルなどで発売します。

JA夏秋いちご部会役員の細萱壮大さんは「形が悪くても、おいしいのに捨てるのはもったいなかった。夏秋イチゴの魅力をお酒でもPRしていきたい」と話していました。

大雪渓酒造の薄井結行専務は、「原料全てが地元産のリキュールはなかなかない。よい評価が得られれば、増産していきたい」と期待していました。

夏秋イチゴは、ケーキなど製菓の飾りとして需要が高く、規格がしっかりと決まっています。6月下旬〜7月に規格外のイチゴが多く発生し、生産量の約1割は規格外になるとのことで、JAでも活用を検討していました。苺酒に使うものはJAが買い取り、生産者の収入増につなげていきます。



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