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16.11.02

主力品種リンゴ「サンふじ」初選果 JAあづみだより

▲選果が始まった「サンふじ」

▲JA職員蕕傍格確認をする選果スタッフ

 11月1日、松本市梓川梓のJAあづみ果実南部選果所で、JAの主力であるリンゴ晩生種「サンふじ」の選果作業が始まりました。初日は東京や名古屋、大阪を中心に全国の市場へ約1000ケース(1ケース10kg)を出荷しました。
 今年は春先の凍霜害と10月の温帯低気圧に変わった台風18号の強風で、傷や擦れによるリンゴが多いため、今年の出荷計画は昨年実績より3万ケース少ない約28万ケースを予定しています。
 選果前に目揃い会が開かれ、JA果実課の石曽根光徳課長代理が40人のスタッフに大きさや色、傷の有無による見分け方を説明しました。スタッフは、傷や日焼け、さびの状態などを確認しながら、ひとつひとつレーンに載せ、光センサーが大きさや熟し具合を判定し、特秀から良までの5等級に分けて箱詰めされました。
 石曽根課長代理は「凍霜害や台風で生産者は大変苦労したが、10月下旬からの冷え込みで色つきや甘みもよく、実の締まったリンゴができた。蜜の入った安曇野産リンゴを全国の消費者に食べてもらえれば」と話していました。
 サンふじは、約40年前から当JAの主力として定着し、リンゴ農家約650人が270悩惑櫃靴討い泙后JA管内は、標高が600丹幣紊塙發、昼夜の温度差が大きいため果肉が引き締まっています。多汁で甘味と酸味のバランスがあり、蜜入りも良くなる特徴があります。選果のピークは11月中下旬で、12月のクリスマスまで出荷作業は続きます。
 1カ月前の強風により、サンふじは落果より傷や擦れの被害が多く、果樹上部の実が特に影響を受けました。選果所にリンゴを持ち込んだ農家は「台風で多くのリンゴが被害を受けたので、今年の出荷量は減ってしまうが、消費者に喜ばれるリンゴを出荷していきたい」と話していました。当JAは農家支援として、被害のあった傷の浅いリンゴを特別な規格を設けて受け入れています。

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