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12.05.07

一面に広がる菜の花畑と北アルプスを背景に童話合唱とウオーキングを楽しむ JAあづみだより

 当JA生き活き塾菜の花プロジャクト安曇野(小林あや子代表)は5月5日、安曇野市豊科南穂高の安曇野スイス村西側にある菜の花畑で「菜の花祭り」を開催しました。代表の小林さんは「一面に咲いている菜の花や北アルプスの雄大な景色を見ながら、童話合唱と健康づくりのためのウオーキングを楽しんでいだきたい」とあいさつをしました。
 菜の花プロジャクト安曇野は、家庭でエネルギーを自給し、環境を汚さずにどのように暮らせるかを生き活き塾で学んだメンバーが8年前に立ち上げ、安曇野スイス村前の休耕田を借りて食用油作りに取り組んでいます。現在は、アブラナよりも健康に良いとされるキザキという品種の菜の花を約15アール育てており、その菜種油は安曇野市給食センターにもプレゼントしています。
 「菜の花祭り」は6回目を迎え、今年は特に「100歳まで農作業で、達者が一番」というビジョンを挙げているため日本ウオーキング協会公認指導員の森田陽子さんを講師に招き、ウオーキングの効果や良い歩き方などウオーキングについての基本的なことを学び、農作業等しっかりできる体づくりのため、福祉活動を通じて長年交流がある早稲田大学生も含めた約70名の参加者が40分くらいかけて安曇野スイス村周辺をウオーキングしました。
 ウオーキング後は安曇野の伝統的な窯「ぬかくど」を使い、もみ殻を燃やして炊いたお米をおにぎりにして、みそ汁と一緒に味わいました。参加者からは「日頃、景色を見ながらゆっくりと安曇野を歩くことが出来なかったが、今回参加して美しい常念岳や安曇野の田園も見ることができ、自分のふるさとを再発見できた」と喜んでいました。

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