当JA直売所は、直営直売所の3店舗(穂高農産物直売所・JAファームみどりの店直売所・あづみ野ふる里市)とインショップの9店舗(管内の大型販売店の一部を借りた場所)、JA女性部主催の直売所が穂高地域に2店舗の合計14店舗あります。 各直売所では、旬の新鮮な農産物がいっぱい並んでいます。 ≪直営直売所のご紹介≫ 穂高農産物直売所 穂高支所の隣に併設しているトレーラーハウス…
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13.07.16
[産直]
当JA直売所は、直営直売所の3店舗(穂高農産物直売所・JAファームみどりの店直売所・あづみ野ふる里市)とインショップの9店舗(管内の大型販売店の一部を借りた場所)、JA女性部主催の直売所が穂高地域に2店舗の合計14店舗あります。 各直売所では、旬の新鮮な農産物がいっぱい並んでいます。 ≪直営直売所のご紹介≫ 穂高農産物直売所 穂高支所の隣に併設しているトレーラーハウス…
13.06.05
4月から5月上旬までの度重なる凍霜害により、りんご・なし・もも等では過去にない大きな被害を受けています。霜道・霜溜まり・標高差によっても被害状況に差はありますが、生育の早い地域ほど被害が大きいです。正常な果実での着果量確保が困難な圃場も見受けられます。本来なら摘み取ってしまう遅れ花の果実、サビ等の障害のある果実でも樹勢調整のために必要な場合がありますので、まずは着果量が確保できるかどうかを確認し…
13.06.05
[水稲]
6月は収量や品質に影響する有効茎数の確保のための重要な時期となります。分けつした茎は、穂がつく有効分けつと、枯れてしまう無効分けつとに分かれます。 茎が少ないと減収になります。茎が多すぎると茎の充実が悪く倒伏しやすい稲になりますし、粒が小粒になったりくず米が多くなったりします。そこで中干しでのコントロールで理想的な茎数、ひいては収量品質が良くなるよう中干し管理をお願いします。 中…