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営農情報

23.02.21

水稲

 3月は、令和5年産米の種籾消毒・浸種作業等が始まります。昔から『苗半作』とも言われているように、苗作りはその年の作柄を大きく左右します。天候不良等に負けない苗作りを目指しましょう。
 
 JAでは「JA長野県安心基準米」の生産に取り組んでいます。同米は、次の要件を満たしたお米の事をいいます。
 。複祖耕邯安心基準米チェックシートに取組み生産された米であること。
 ⊆鑢發亮鏤匚洪靴鮃圓ぁ品種名が確認された種子で生産すること。
 JAの防除基準に基づいて、農薬ラベルの確認を行い使用すること。
 ず惑歹誌を正しく記帳し、JAへ提出すること。

◆水稲種籾の準備と種子消毒
 種籾は全量種子更新をお願いします。準備する種籾の量は10a当り3〜3.5堋度を標準に用意し、厚播きにならないように注意しましょう。
※米トレサビリティー法に基づき種子購入伝票は3年間保存して下さい。保存していなければ罰則規定が適用になります。

◆種子消毒に『エコホープDJ』を使用する時の注意事項
 この剤は生菌なので、種子消毒後は乾かさずにそのまま水浸して下さい。また殺菌剤の『ダコレート』を使用すると『エコホープ』の菌を殺してしまいますので、使用しないで下さい。育苗期間中に青カビが見られますが、『エコホープ』の菌によるもので生育に影響はありません。
※種子消毒の残液は河川への流入や地下水への影響がないよう適正な処理をお願いします。

◆浸種
 浸種温度は10〜15℃とし、積算温度で100℃を目安に行って下さい。この時、水温が5℃以下だと発芽勢が低下することもありますので、適温で管理をお願いします。浸種中は水を動かさず2〜3日経過したら水を換えます。
 詳しくは、各地域営農センターまたは各地区指導員までお問い合わせ下さい。

      

                      (穂高地域営農センター 滝沢 大介)

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