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営農情報

22.09.30

水稲

 稲刈りも終わり、今月から令和5年度に向けての準備を始める時期となりました。

土作り
 稲はケイ酸を必要としますので、土壌改良材で補うようにしましょう。秋起し前に『土想神』を10a当り3〜5袋散布し、不足しているケイ酸分と微量要素を補給して、異常気象や病害虫に負けないようにしましょう。

秋起し
 秋起しは、水田の土作りで非常に重要な作業です。生ワラの腐熟促進の為、出来るだけ早目に行いましょう。稲ワラの腐熟を促進させ令和5年度の浮ワラや肥料分の流亡を抑える等の効果が期待できます。また、より効率的に腐熟を促進させる為、秋起し前に『わらゴールド』を10a当り2〜3袋施用しましょう。

雑草イネ対策
“生圃場を特定する
 刈り取り前に丈の長短など様相の違う株がないか圃場を見て回りましょう。

発生圃場の作業は最後にする
 発生圃場の作業は全て最後に行います。機械に付着した泥と一緒に種子が他の圃場に広がるのを防ぎます。作業後は機械を良く清掃・洗浄しましょう。

E朕△┿期を遅らせる
 時期を遅らせる事で発芽した雑草イネを丁寧な代掻きで埋没させましょう。

そ草剤体系
 雑草イネに有効な除草剤体系で減らしましょう。JA推奨の除草体系で行いましょう。雑草イネ発生圃場では、4年間は継続して対策に取り組みましょう。相談・お問合せは各地区指導員へお願いします。
   
(穂高地域営農センター 飯沼明日香)

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