ホーム > 営農情報 > 

営農情報

22.07.29

そ菜

 夏野菜の収穫が本格化しています。今年は高温干ばつ傾向で、土壌水分が不足している状況です。出荷中の加工トマトやスイートコーン、きゅうりなどについては、朝夕の涼しい時間に畝間潅水をお願いします。
 ただし一度に多量な水を与えますと、根を痛める原因となりますのでご注意ください。

玉ねぎ
 播種は定植から逆算して55〜60日前が適期です。今後の作業が適期に行えるように今月中に播種の準備をお願いします。主な品種の「七宝甘70」「ネオアース」は9月5〜10日の間に播種を行いましょう。種子の量は10aあたり6㎗、シーダーテープでは600mが必要です。

苗床づくり
 苗床用に1坪当たり、完熟堆肥で10kg、アヅミン苦土石灰1kg、IBそ菜苗床1kg、BM重焼リン200gを施肥しましょう。その後、高さ10cm以上で畝幅120cmの床作りを行います。排水対策として高畝にしましょう。

苗床雑草対策
 土壌消毒剤のNCS30倍液を使用し、播種の30日前には土壌の表面に均一に撒きます。その後、ビニール等で7日〜10日被覆をします。ガス抜き作業として、表面3cmくらいを耕してから、7日程度で播種を行ってください。

種まき
 播種時期を逃したり、苗が大きくなりすぎると、抽苔の原因となります。草丈20〜25cm、本葉4枚、1本の重量が2.5〜3.5gで太くしない良質苗が理想です。定植後の生育によって作況が大きく左右されるため、育苗と併せてお早めに圃場の準備をお願いいたします。

 お問い合わせは、各地域・地区営農センター担当指導員へお願いします。

(穂高地域営農センター 松橋みつき)

営農情報

最近のエントリー
カテゴリ別に見る
水稲
果樹
そ菜
きのこ
畜産
花き
産直
食育
月別に見る
RSSを取得
ブログのRSSフィードを取得

pagetop