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営農情報

22.05.25

水稲

 6月は分けつが旺盛になり、有効茎数確保の重要な時期になります。茎が少ないと減収になりますし、無効分けつが増えると過繁茂となり、倒伏や病害の発生を誘発します。

 ※水稲栽培日誌は6月15日までに提出いただきますようお願いいたします。

◎中干し
 コシヒカリで1株、25本程度確保できたら中干しを始めます。

《中干しの効果》
 “根促進と稲体の健全化
 土壌内の硫化水素など有害物質の除去
 2畩蠅癖けつの発生抑制
 ずに酸素を供給(根の伸長促進)
 ッ和冦呂粒諒檗兵穫作業を円滑にする)
 期間は一般的に7日〜10日位で、田面に軽い亀裂ができる程度にします。土壌条件や天候に応じて中干しの程度は調整しましょう。強すぎる中干しは、分けつの発生を抑制するだけでなく根を傷め
てしまうので注意しましょう。

◎間断かん水
 中干し後は、根に急激な変化を与えないよう走水を1〜2回繰り返してから入水します。その後、湛水と落水を繰り返す『間断かん水』を基本とした水管理とし、根に新鮮な水と空気を供給しましょう。

◎後期の雑草対策
 雑草の発生状況を確認し、散布が遅れないようにしましょう。また除草剤によって、対象雑草や使用時期、使用量が違うので注意しましょう。
・ヒエ剤・・・クリンチャー剤・ヒエクリーン豆つぶ250g
・ヒエと広葉同時防除・・・テッケンジャンボ・アトトリ豆つぶ250g
・ホタルイ・オモダカ・クログワイなど・・・レブラス1堽該沺Ε丱汽哀薀麥該

◎水稲栽培日誌の提出 (※提出期限6月15日(水)厳守)
 6月は1回目の栽培日誌提出時期です。期限までの提出をお願いします。
提出書類は/絨雕惑歹誌 ∈惑歛翊△裡下鑪爐任后
 
 JA育苗センター以外で苗を購入した方は、種子更新の確認が出来る『水稲苗生産証明書』を忘れずに添付して下さい。
 ※日誌記入の際に肥料・農薬の使用量は10a当りの使用量で記入して下さい。日誌の下記のJA長野県安心基準米の記入とチェックも忘れずにお願いします。


(穂高地域営農センター 飯沼明日香)

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