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21.02.05

果樹

梨の剪定について

・共通事項
1.どの枝にも十分日光が当たるように意識する。
2.作業がしやすい樹形を意識する。
3.どの枝にも防除薬液がかかることを意識する。

・基本樹形のポイント(1〜4)
1.棚仕立てで行うこと。(収穫時の台風による落果や傷害をできるだけ抑えるため。)
2.杯状形で主枝・亜主枝・側枝での構成。
3.主枝は基本的に4本主枝で生育に従って3本、2本にすることもある。
4.亜主枝の間隔は50僉腺僑悪僂箸掘⇔拈椶垢觴膸泙琉ー膸泙亙森圓砲覆襪茲Δ貿杙泙掘
     間隔は2m〜2.5mとする。間隔が狭いと枝の重なりが増えて枯死する場合がある。

・整枝剪定時のポイント(1〜3)
1.主枝・亜主枝・の先端は発生位置より常に高い位置にする(先端が発生位置より下がると樹勢が弱くなるため。)
2.太い枝(親指サイズ以上)の誘引をする際は厳寒期を過ぎ、水が上がり始めた頃に行う。(誘引時の折れを防ぐため。)
3.整枝剪定時に短果枝群(ショウガ芽)の中で充実した斜め上もしくは横に向いている芽を1〜2個残して他を切除する。この際に、全ての芽を1個にすることもできるが、春先の凍霜害による花芽の枯死が心配とされる地域では、少し多めに残す必要がある。
  

用語解説
 攫隋〇沺曄擇靴紊掘…主幹から直接分かれて出た枝で亜主枝、側枝、結果枝などを着けた樹形基礎となる枝
◆攬ー膸沺曄擇△靴紊掘…主枝から分岐した枝で側枝、結果枝などを着け、主枝と同様に樹形骨組みとなる枝

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