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20.11.09

果樹

晩生種りんごの収穫と秋の管理作業
 りんごは晩生種の収穫期となります。適期収穫に努め、各規格に沿って出荷を進めましょう。収穫が終わった品目は礼肥を施し、来年に備えます。「果樹土壌分析」も併せて活用しましょう。
 
1.りんご
 晩生種の収穫期となります。以下の点に注意して収穫を進めましょう。
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 まずは着色良好な上枝や樹の外周の果実を収穫すると、内枝への日照が良くなり着色が進みます。ガクア部(果実の下側)のアメ色を目安に熟度を確認し、11月25日までに採り終えられるよう収穫を進めましょう。収穫が遅れ寒波により果実凍結が発生すると品質低下の原因となります。万が一凍結してしまった場合、気温が上がって自然に融けるのを待ってから収穫を再開して下さい。(凍結した果実は手の体温だけで障害を負う場合があります。)
王林
 果点が浮き出て目立つようになり、ガクア部周辺が黄緑色になったものから収穫を進めて下さい。収穫が遅れると過熟傾向となる為適期が来たものから随時収穫し、今月中旬には収穫を終えるよう作業を進めましょう。

2.秋の管理作業

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 りんごをはじめ各品目の基肥施用時期となります。果樹施肥基準に沿って、樹齢や樹勢に合わせた施肥をしましょう。
⊇草剤の散布
 この時期の除草剤散布は冬季の野鼠による食害の軽減、春先の雑草抑制に繋がる作業です。収穫終了後の風が穏やかな日を選び、樹やヒコバエに飛散しないよう散布して下さい。
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 廃果実は園地外に持ち出して処分しましょう。駆除剤を使う際は使用基準に注意し、手袋など安全な装備で取り扱いましょう。
 
 詳しくは各地域営農センター指導員までお問い合わせ下さい。

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