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営農情報

20.09.29

果樹

適期収穫とふじの着色管理

 りんごの中生種、梨、ぶどうが収穫終盤を迎えます。採り遅れにならないよう適期収穫に努めましょう。収穫が終わった品種は礼肥を施し、来年に備えて下さい。 


1.りんご

 シナノスイートやシナノゴールドなど中生種の収穫期となります。各品種の特徴に合わせて適期収穫を進めましょう。

 ふじは着色管理作業が続きます。枝吊りや誘引、支柱立ての見直しを行い、葉摘みや玉回しを実施して下さい。

台風が多い時期ですので棚線の緩みや、コンテナなど舞ってしまうようなものが外に置き去りになっていないかを確認し片づけや整備をしましょう。また、ふらん病の胞子飛散時期ですので発病樹は優先して対処して下さい。 

 

2.なし

 和梨が収穫終盤を迎えます。適期収穫を心掛け、収穫終了後は礼肥を施しましょう。また、洋梨が収穫期を迎えます。硬度や糖度、ヨード・デンプン反応を確認し収穫期を判断して下さい。

 

3.ぶどう

 生食ぶどうは収穫終盤です。終了後は礼肥を施し、べと病・さび病の対策防除を実施して下さい。醸造ぶどうは竜眼の収穫期となります。糖度などを確認し適期収穫を進めましょう。 

 

4.その他の品目

 キウイフルーツが収穫期を迎えます。丁寧な収穫を心がけてください。収穫後の果実温が高い場合追熟が進みます、貯蔵性を重視する場合には果実温の低い状態で収穫を行ってください。(午前10時までに収穫を終了させる)

 

各品目で収穫が続きます。防除の際は隣接園主に収穫予定を確認し、飛散に注意して防除を実施して下さい。

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