ホーム > 営農情報 > 

営農情報

18.03.15

果樹

剪定の見直しと発芽前の管理を

3月に入り、剪定シーズンも終盤となります。次の作業に入る品目も含め、作業が遅れてしまわないように計画的に進めてください。

りんご
 剪定の見直しと誘引作業を実施してください。あわせてフラン病の点検も行い、被害樹を見つけた場合は早急に処置し感染の拡大を防いでください。
越冬病害虫防除の効率を上げるために粗皮削りも行ってください。

剪定の見直しの実施を行うのはもちろんですが、誘引・棚付けが重要な品目なので遅れないように実施してください。
花芽の着きが良い品種では、花芽整理を実施してください。

摘蕾作業を実施してください。蕾が小豆大になる頃までが適期となります。貯蔵養分の浪費を防ぐとともに、今後の作業の省力化に有効です。

ぶどう
 剪定の見直しや誘引作業に加え、巻づる(ひげ)の除去を行ってください。晩腐病などの病原菌が越冬している場合があります。
 クビアカスカシバなどの食入予防として粗皮剥ぎも実施してください。

その他の果樹
 梅やスモモの類は発芽前防除の時期となります。発芽が早いので、遅れないように注意し、暖かく風のない日を選んで防除を実施してください。
 
 稼働期に入る前に農機具や防霜ファンなどの点検を実施し、いざ使おうとした時に慌てたりしないよう準備してください。

 詳しくは、各地域営農センター果樹指導員までお問い合わせください。

(三郷地域営農センター 宮腰政寛

営農情報

最近のエントリー
カテゴリ別に見る
水稲
果樹
そ菜
きのこ
畜産
花き
産直
食育
月別に見る
RSSを取得
ブログのRSSフィードを取得

pagetop