ホーム > 営農情報 > 

営農情報

18.01.15

産直

寒起こしで土壌を
  リフレッシュしましょう

 寒い冬は畑の作業も一段落する季節です。
 1年間使ってきた土壌をリフレッシュして、翌春からの作業に備えましょう。

 土壌消毒

 土壌消毒は土の中に住む病原菌や害虫を減らし健康な野菜を育てるために大切な作業です。
 薬剤を使った方法もありますが、今回は自然の力を利用した方法を紹介します。

 寒起こし

 寒起こしは一月中旬のもっとも寒いころに、地表から30僂らいの土を粗く掘り起こして寒い空気にさらす事で土の中の病原菌や害虫を死滅させることを言います。
 掘り起こされた土の塊は夜間の冷たい空気と日中の日差しによって、少しずつ崩れていきます。
 同時に米ぬかを散布すると味わいのある土になります。

  作業手順

ヾ┻こしをする場所に、1崚たり米ぬか1ℓをまんべんなく散布します。
▲好灰奪廚紡をかけて刃をすべて土の中に入れます。
てこの原理を利用して刃を上げて土を裏返して表面積を広げます。
 この時、土の塊はなるべく崩さない様にします。
ず邏噺紊鷲縮未ゴロゴロした土がむき出しになっていますが、このまま約1ヵ月間寒さにさらすと土がリフレッシュされます。自然の力を利用した土壌消毒は経済的に望ましい方法です。

(三郷地域営農センター 伊藤泰誉志

営農情報

最近のエントリー
カテゴリ別に見る
水稲
果樹
そ菜
きのこ
畜産
花き
産直
食育
月別に見る
RSSを取得
ブログのRSSフィードを取得

pagetop