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営農情報

17.11.15

そ菜

タマネギの管理
 10月後半の雨で定植作業も遅れ気味になったと思います。
 圃場準備が間に合わず、耕した土目が粗いと冬場の凍みあがり原因になるので、できるだけ細かく畑を耕し、苗にしっかり土をかぶせましょう(深植えはしないで下さい)。機械植えなどで浮き苗があれば、押し込むなどして欠株によるロスを減らしましょう。
 圃場の水分が多いと、雑草の発生も早いので、定植終了後は速やかに除草剤を散布しましょう。
除草剤
ボクサー       500ml /10a
コンボラル粒剤    6kg/10a
ゴーゴーサン細粒剤F  6kg/10a
※注意 コンボラルとゴーゴーサンは同一成分を含むので重複使用はできません。
    雑草が生えてしまった場合は、ボクサーをお勧めします。

アスパラガスの越冬管理
葉の刈り取りは霜が数回降り黄変してから地際から刈り取りましょう。
切り取った茎葉は圃場外へ出して焼却か埋没しましょう。
刈取り後の畝をバーナーで焼却すると殺菌効果が高まります。
周囲に雑草が多い場合は除草剤を散布し、翌年の雑草発生を抑えるようにしましょう。
春先や立茎前に、堆肥を散布していない場合は、越冬前に散布しましょう。

来年度に向けて、栽培計画や圃場の準備を進めましょう。
 今年の反省をし、次年度の栽培計画を立てましょう。また、定年退職等で新規に農業を始めようと計画されている方は、是非そ菜品目の取り組みをお願いします。
春先からの作付け推奨品目
 ジュース用トマト
  契約栽培の品目で、価格が決められており、安定した収入が見込めます。畝盛り・定植は、専用の機械が使用できます。(3月播種、5月上旬定植、7月末出荷開始)
 レタス類
  春一番の収入源となります。比較的軽量で取り組みやすい品目です。冬の間に圃場に堆肥を散布しておきましょう。(12月末から播種、露地4月末出荷)
 アスパラガス
  軽量品目で負担が少なく、栽培に取り組みやすい品目です。定植後から収穫開始まで2〜3年かかります。定年時期などを見越して、作付計画を立てましょう。

 詳しいお問い合わせは、各地区営農センターにご相談下さい。
   
 (豊科地域営農センター 唐澤久智)

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