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営農情報

17.08.17

そ菜

  夏野菜の出荷が本格的になっています。また、例年、高温干ばつであります。このような気候の際は、土壌の渇き具合に応じて朝夕の涼しい時間に畝間潅水をお願いします。ただし一度に多量な水を与えますと根を痛める原因となりますのでご注意ください。
 トマトやキュウリなど果菜類は、肥料切れすると病気等にも弱くなりますので、潅水に合わせて追肥も行いましょう。
 
タマネギの播種準備について

 播種は定植から逆算して55〜60日前(9月上旬)が適期となります。今後の作業が適期に行えるように今月中から播種の準備をお願いします。播種時期を逃したり、大苗となったりすると来春の抽台の原因となります。草丈20〜25cm、本葉4枚、1本の重量が2.5〜3.5gの苗を目標に育苗を行いましょう。


種子
 主な品種「ネオアース」「七宝甘70」は9月5日〜10日の間に播種をしましょう。種子量は10aあたり6dl、シーダーテープでは600m必要となります。

苗床作り
 苗床用に1坪当たり、完熟堆肥で10kg、アヅミン苦土石灰1kg、IBそ菜苗床1kg、BM重焼リン200gを施肥。この後に床作りを行いますが、雨で水没しないように高畝にしましょう。

苗床除草対策
 雑草対策として土壌消毒剤「NCS」30倍液を使用し、播種の30日前には苗床の表面に均一に散布しビニール等で7日〜10日被覆をします。その後被覆を取り、7日ほどガス抜きをしてから播種をしてください。

 JAでは、玉ねぎの面積拡大に向けて作付けの推進をしています。定植機や根切り葉切り機、ピッカーによる機械化一貫体系と今年度から稼働を始めた共同乾燥調製施設を利用し、省力化による作付けの拡大をお願いいたします。
 詳しくは各地域営農センターへご相談ください。

                                                                                                (豊科地域営農センター 小澤史弥

 

 

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