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営農情報

17.05.07

そ菜

 いよいよ露地野菜の定植本番を迎えました。5月は寒暖の差が大きく、定植して活着するまでの苗が霜や低温に当たると、生育に悪影響がでますので注意して下さい。定植前には苗を外気に当て、慣らしましょう。畝立・マルチ掛けは土壌水分が適当な時期に行い、地温を高めておく事も活着を良くするポイントです。

アスパラガス
 5月中〜下旬頃には、アスパラガスの定植苗が配苗となりますので、圃場の準備を行って下さい。
 定植初年目の施肥量は、10禿たり完熟堆肥4000㌕、固形35号100㌕、ようりん100㌕、あづみ野土根生100㌕を施肥して下さい。定植1週間前までには圃場の準備を済ませましょう。
 畝間150〜180臓株間30造魎靄椶箸靴泙垢、圃場条件により幅を考えて風通しの良い植え付けを行って下さい。

タマネギ
 5月は生育終盤の時期となります。圃場が乾燥すると玉伸び不足となり、減収に繋がります。降雨が少ない場合は灌水をこまめに行いましょう。ただし、収穫直前の灌水は貯蔵中の腐敗を招きやすくなりますので、5月下旬までに終わらせましょう。
  べと病の発生が散見されるようになりました。早期の防除をお願いします。散布薬剤として、プロポーズ顆粒水和剤やリドミルゴールドMZの使用をお薦め致します。

ジュース用トマト
  定植時期になりました。遅霜の心配のされる地域は、パオパオ等かけるか、マルチより葉が出ないよう深植えしましょう。また、定植後の乾燥は初期生育を悪くしますので、降雨がない場合は株元へ灌水を行いましょう。
  土入れは、マルチの上に葉が5〜6葉出てきたら、マルチの植え穴を埋めるように行うと、雑草防除、乾燥防止となります。

 詳しくは、各地域営農センター指導員にご相談下さい。

                                                   (豊科地域営農センター 唐澤久智)

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