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17.04.11

結実確保に向けて万全の準備と生育に合わせた適期作業を 果樹

 いよいよ芽吹きを迎え開花時期も目前となりました。無駄な花を咲かせす、必要な花で貯蔵養分を活かし、作業効率の良い摘蕾や花摘み作業を行いましょう。
 3月中旬までの生育は平年並みと思われますが、今後も生育状況を良く確認し人工受粉等の適期を逃さないように早めに準備を行いましょう。
 また、防除もタイミングが遅れないように注意しながら実施して下さい。

りんご
,錣げ充の側枝の誘引作業
∨花昆虫、人工受粉の準備と実施
2崚Δ澆亮損
す星病、うどんこ病、ハマキムシ類等の適期防除
ス娘鐡防除の実施

腐らん病
 腐らん病の発病は 4、5月に集中するため、この時期に重点的に点検を行い、発病樹は適正処理を行って下さい。

うどんこ病
 うどんこ病は、芽の中で越冬し、感染している芽は、健全芽より10日程発芽が遅れ、「芽しぶ」と呼ばれる発病芽となります。昨年発生の見られた圃場では注意し、「芽しぶ」の剪除を行って下さい。

褐斑病
 褐斑病は、落葉上で越冬していて、最初の伝染源となりますので、昨年発生の見られた圃場では落葉を処理する事で初期の発生量を抑えられます。


|付けと芽すぐり、芽たたきの実施
∨花昆虫、人工受粉の準備と実施
9星病・黒斑病等の適期防除


‥蕾の実施
∪孔細菌病の春型枝病斑のせん除
穿孔細菌病等の適期防除

ぶどう
ー鏤泙涼付け
巻きひげ等の除去と適期防除

プルーン
)花昆虫、スモモ等の人工受粉の準備と実施
灰星病等の適期防除

その他
ヽ花期は凍霜害の被害を受けやすくなりますので、防霜ファン使用圃場では、生育に合わせて防霜ファンを稼働して下さい。また草生園では草を低く刈り込み、敷きわら等のマルチを行う場合は、凍霜害の危険時期が過ぎてから行って下さい。
近年、春は乾燥と気温の上昇により発芽のバラツキや結実不良となるケースが見られますので、定期的にかん水を実施し土壌が乾燥しないように注意して下さい。また、乾燥時にかん水を行い土壌の湿度を高めておく事が凍霜害軽減に繋がります。
I続加酲表が始まります。防除を行うときは、他の作物や通行人、車などに飛散しないよう注意して下さい。また、防除後には、必す散布内容を防除日誌ヘ記入するよう心掛けましょう。


 詳しくは、各地域営農センター果樹指導員までお問い合わせ下さい。

                                                (梓川地域営農センター係長 榑沼友和)

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