ホーム > 営農情報 > 『適樹勢へ誘導し品質向上を』

営農情報

17.02.14

『適樹勢へ誘導し品質向上を』 果樹

 2月に入り剪定作業も最盛期を迎えているかと思います。寒い中での作業ですが、果実生産の基礎となる重要な作業です。近年暖冬傾向により発芽が早いため春先になり慌てない様に、今後も計画的に作業を進めましょう。

1.整枝剪定のポイント
,匹了泙砲盻淑日の光が当たること
△匹了泙砲睨表薬剤が到達すること
作業がしやすいこと
の匹げ峅蠅鬚任るだけ多く残すこと
 
2.樹形と樹勢

 樹形の乱れは、生産力の低下を招きますので、花芽確保のためにも誘引作業を行いましょう。今は葉を落としていますが、葉が茂ったときを想像しながら、全体に日が当たる基本樹形を目指して剪定作業を行いましょう。
品目・品種別の特性に基づき、昨年の枝の伸長状況や花芽の状況などをよく観察し樹勢に合わせた剪定を進めましょう。適樹勢に誘導するには、剪定作業だけでなく生育期間中の肥培管理や適期の着果管理なども重要です。


3.切り口の保護
凍害防止やリンゴ腐乱病予防として、剪定後の切り口は塗布剤で保護しましょう。

 詳しくは、各地域営農センター果樹指導員までお問い合わせ下さい。


                                    (梓川地域営農センター係長 榑沼友和

営農情報

最近のエントリー
剪定の見直しと発芽前管理を
露地品目の切り花栽培を始めませんか
『適樹勢へ誘導し品質向上を』
カテゴリ別に見る
水稲
果樹
そ菜
きのこ
畜産
花き
産直
食育
月別に見る
RSSを取得
ブログのRSSフィードを取得

pagetop