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16.12.14

仔牛を大切に管理しましょう!! 畜産

 仔牛の持つ能力を十分に発揮させるためには、牛にとって快適な、乾燥した清潔な環境で飼育する必要があります。
 寝たり座ったりしている時間が長いほど、牛にとっては快適であることを証明しています。
 今回はそのような快適な環境にするための案として「仔牛のベッド」について紹介します。

作り方
1.枠組み
 〇撞蹐立ち上がって排便・排尿した時に、枠の中へ糞尿が落ちない大きさにします。
 ∋撞蹐寝た時に、はみ出さない大きさにします。
<参考>
長さ80cm、幅23cm、厚さ3〜4cmの板を使用し、一角につき2箇所を木ネジで固定してします。

2.中敷き
 .ガ粉やワラ、もみ殻などの敷き料を木枠の8割程まで入れて、ふわふわにします。
∩歃の時には、木枠を持ち上げてベッドの中の敷き料を交換するだけできれいにできます。
  このベッドを置くことによって、仔牛は好んで寝るようになるといわれています。
 敷き料の交換は10日に1度を目安にするため、掃除の手間が省け、敷き料の節約や仔牛の快適性・作業効率も高まります。
 これから寒くなる時期になります。仔牛の疾病を、環境の見直しで予防してみましょう。

                                                  (JA中信畜産酪農センター 清澤理

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