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営農情報

16.07.18

適正着果に心がけましょう 果樹

 予備摘果、仕上げ摘果と進めてきた作業もいよいよ終盤となり、最終的に残す果実を決める時期となりました。
 今月は、果実の着果量を適正量にするため、見直し摘果が重点作業となります。

りんご
 仕上げ摘果が終了していない圃場では早急に作業を済ませて下さい。降霜の影響により一部地域では着果量の少ない圃場が見られますので、樹勢に見合った着果量を心がけて下さい。
 本年は品種によりサビの発生が多く見られますので、見直し摘果を行う時には、整形で障害の少ない果実に整えるよう注意してください。。

なし
 小玉、変形、障害果を極力減らすため、引き続き補正摘果に努めましょう。
 降霜の影響により着果量が少ない場合は着果量確保に努めて下さい。
 また、翌年の結果枝作りのために、新梢の誘引作業を行って下さい。

ぶとう
 摘房・摘粒作業の仕上げとなります。着房数が多かったり、大房になりますと着色が悪くなりますので注意して下さい。摘粒作業を終了させ、トビ玉が出始めましたら、袋かけを実施して下さい。

もも
 早生種の収穫が始まります。葉摘み、反射マルチを敷く着色管理を実施し収穫に備えましょう。
 中生種につきましても同様に着色管理に努めて下さい。
 袋かけの必要な品種で袋かけをしていない場合は、見直し摘果と合せ早急に実施して下さい。

プルーン、すもも
 早生種の収穫時期となります。品種ごとの成熟特性(外観、食味、品質)を確認し、適期収穫に努めて下さい。

その他
・適期・適正防除に努めて下さい。防除作業を行うときは、他の作物等へ飛散しないよう注意して下さい。
 ※詳しくは、各営農センター果樹担当までお問い合わせ下さい。

                                      (三郷地域営農センター課長代理 山田忠史

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