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16.07.18

水稲

 今月は穂肥の時期となります。施肥の散布時期を逃さないよう、適期に実施しましょう。

 1回目の穂肥の時期は早生品種の『あきたこまち・もちひかり』では幼穂長2澄塀佇23日前)です。『美山錦・コシヒカリ』では幼穂長10整幣紂塀佇18日前)となります。
 2回目の穂肥は、いずれの品種でも1回目施肥の1週間後に実施しましょう。
※注意点としては、田植え時期や標高等によって生育に差がでますので、必ず水田に入って幼穂長を確認してから実施しましょう。コシヒカリでは早すぎる穂肥の実施は、下位節間を伸ばすため倒伏の原因となり、遅い穂肥は品質の低下・食味の低下に繋がりますので注意しましょう。

★施肥量(10a当り)
《1回目》

コシヒカリ
     NKC201号 10
     幼穂長10
あきたこまち・もちひかり
     NKC201号 15
     幼穂長2
美山錦
     NKC201号 15
     幼穂長10

《2回目》(1回目の1週間後)
コシヒカリ
        固形136号 30
あきたこまち・もちひかり
       NKC201号 15
美山錦   NKC201号 10

《穂肥1回タイプ》
コシヒカリ

  NKゴールドパワー 25
  散布時期…幼穂長10澄塀佇18日前)
 ※2回目は不要です。

★畦草刈り
 カメムシによる被害が見られます。特に早生品種での等級落ちが目立っています。高温の日が続くとカメムシが多発する恐れがあります。畦畔等の雑草地で増殖しますので、草刈等で増殖を抑制しましょう。

★いもち病
 温度が高く雨が多いと『いもち病』の発生が予想されますので、予め予防防除をお願いします。また、昨年発生した圃場では再発の可能性がありますので注意して下さい。

 今月は各地区で水稲現地指導会が開催されます。詳しい日程は各地区営農センターにご確認下さい。

                                                                           (穂高地域営農センター主任 西牧宏

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