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16.04.15

スイートコーンの作付拡大を そ菜

 いよいよ4月は本格的な農作業の開始時期となります。今後の圃場計画を立てる中で、スイートコーンの作付面積の拡大をお願いします。

特徴
►露地での栽培が可能で、土地を選ばず栽培管理が容易です。
►品種毎に収穫までの期間が決まっていますので、計画的な栽培が可能です。
►大規模栽培も可能ですので、集落営農組織等のそ菜品目に最適です。

品種
 平成28年度の栽培品種は昨年同様に「ゴールドラッシュ」を主体として、「ゴールドラッシュ86」、「ランチャー82」、「キャンベラ86」の品種を基本品種としてお願いしております。各品種特徴がありますので、各地区指導員にご相談下さい。
「ゴールドラッシュ86」は、耐しなび性の品種になります。

販売
 出荷荷姿についてはDB出荷に限ります。栽培品種毎の日売り精算で行います。
 JAあづみそ菜価格安定共助会において価格保証があります。
  1、760円/1㌜(平成27年価格)
 平成28年単価は4月の総会時に決定します。

播種時期
 4月下旬〜7中旬まで長期間に亘り播種が可能です。発芽温度は12℃〜18℃(最高30℃・最低11℃)で通常14℃以上が望ましいと言われています。早い時期での播種は、地温の管理・凍霜対策を心がけてお願いします。発芽不良の原因としては、地温・土壌水分・覆土の厚み・虫害の影響等が考えられます。播種後2週間で発芽が悪い場合は指導員にご相談下さい。

※移植をされる方
 スイートコーンは直根性の植物になります。ポットの底に根が到達する前に定植することを心がけて頂き、根土をしっかりつけて植えて下さい。
 収穫労力に合わせ3〜4日で収穫出来る面積を1回の播種面積として、計画を立てて下さい。10a播種粒数は、1穴2粒播きで、4袋(8000粒)です。発芽揃いを良くするためにも1穴2粒播きをお勧めします。

土づくり
 直根で深く根張りしますので、作土を深めにして、播種の10日以上前に堆肥・元肥の散布をお願いします。
 施肥はJAの施肥基準を参考に行って下さい。追肥の効果まである、モロコシ一発肥料も基準の中にありますが、労力・資材経費のコスト比較をして栽培面積に合わせご利用下さい。

マルチ栽培
 雑草対策と地温確保のために利用します。キエ丸(生分解性マルチ)に関しては、長期在庫が出来ませんので、資材窓口への早目のご注文と、単年度利用をお願いします。穴の規格は条間45儚間30僂任后9マルチは間引きをする時にマルチを除去する事により、追肥効果を上げることができ、土寄せができます。
 お問い合わせは、各地域・地区営農センター担当指導員へお願いします。

                                

          (穂高地域営農センター 保尊 優一

 

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