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16.03.17

水稲

3月は、種籾の消毒・浸種作業の始まる時期です。

★種籾について

 種籾は全量種子更新をお願いします。(JA長野県安全安心基準米の必須条件です)準備する種籾の量は10a当たり3圓魎霆爐暴猗し、あまり厚播きにならないように注意しましょう。
 苗箱1枚あたりの播種量は乾籾重で160gが適量です。
 ※4團優奪箸魄乕槌25枚に播きます。

 米トレーサビリティー法に基づき種子購入伝票は3年間保存して下さい。農水省の立入り検査が入った場合に保存していなければ、罰則規定(50万円以下の罰金)が適用になります。
 
★種子消毒に『エコホープDJ』を使用する際の注意事項

 雑菌剤の『ダコレート』を使用すると、『エコホープ』の菌を殺してしまいますので、使用しないで下さい。育苗期間中に青かびが見られますが、『エコホープ』の菌によるものですので、成育に影響は有りません。
 種子消毒の残液は河川への流入や、地下水への影響のないよう適正な処理をお願いします。

★温度管理

 浸種温度は10℃〜15℃とし積算温度で100℃を目安に行って下さい。また、水温を5℃以下にすると発芽勢が低下する場合もありますので、適温管理をお願いします。
 浸種中は水を動かさず、2〜3日は水を換えません。4日目以降水温が高い場合、種子が酸欠にならないように水を換えます。
 催芽時・出芽時の温度は30℃を超えないようにしましょう。細菌性病害が発生しやすくなります。適正温度は28℃です。機械を使用する際は温度設定の確認を行いましょう。

※播種作業には、播種機の調整を行い、播種量等の確認をして下さい。覆土が厚いと、発芽が不揃いになりますので注意しましょう。 

        
                                                                             (三郷地域営農センター主任  逸見守信

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