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営農情報

16.01.19

そ菜

  新年を迎え今年の計画を立てる時期となりました。昨年の生産物の生育状況はいかがでしたか?
  例年に比べて良くなかったという方には、土壌診断をおすすめします。病気でもないのに生育がよくないといった場合、肥料バランスの偏り等も考えられます。土づくりは生産物を作るうえでの大切な作業になりますので、土壌診断を活用して本年度そ菜生産に活かしていきましょう。

《土地の採り方と提出について》
 
 土壌診断を行う場合、診断対象となる圃場の四隅と中央の計5カ所の土を採取します。採取する際地表面のゴミを取り除き、地表より15僂泙任療擇鮑亮茲靴討ださい。採取後は再度大きいゴミを取り除いて、サラサラになるまで乾燥します。乾燥が終わり、目の細かいフルイでゴミを取り除いた土は、各地区営農センターにある提出用の封筒に定量200g位を入れて、提出して下さい。

《農薬の購入計画について》

 出荷用のそ菜生産をしていく中で、農薬による防除は欠かせなくなってきています。農薬はラベルを確認し登録がある作物に適正使用しましょう。農薬のARfd(急性参照用量)による登録が商品により変更されることがあります。農薬の購入を計画するにあたり、本年度使いきれる量を基本として購入や使用計画を立てて下さい。農薬は購入にも費用がかかりますが、処分する時にもかかります。計画以上の購入は、使用忘れによる期限切れ等の問題も考えられ、それに対する処理費用の発生もあるため、年度内に使いきれる量の購入をお願いします。

《春作レタス生産について》
 
 春一番の収入源としてレタス類の作付けを推奨します。昨年のサニーレタスについては例年にない高単価での取引となりました。年による価格の変動はありますが、出荷も4圓鳩變未良別椶箸覆辰討い泙垢掘⊇婪遒亘表も少なく作りやすくなっていますのでおすすめします。

〈播種時期〉
 
 露地作型 → 1月中下旬播種

 露地作型生産は、スイートコーンや、ジュース用トマトの出荷終了後に使用したマルチを利用することが可能で、夏野菜栽培に向けた栽培体系も組みやすくなっていますので、各地区指導員に相談いただき、収入増につなげていきましょう。

                                       (三郷地域営農センター主任   逸見守信

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