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営農情報

15.12.19

本年度の栽培管理をふりかえって 果樹

  12月に入り、ふじの収穫作業も終了し、選別・集荷・販売を残すだけとなりました。
 今年の果樹栽培は、夏場の高温による日焼け果の発生や10月上旬の強風による落果やスレ果の発生などあり、年々温暖化の影響により栽培面で苦慮した年でした。
 今月の作業は、来年度に向けてのスタートとなりますので、基本作業を実施しましょう。


『基肥の施用』
 ・施用量は果樹施肥基準を参考にし、樹勢や今年度の生産状況を考慮して施肥して下さい。

『樹園地の整備』
 ・降雪前に野鼠駆除や根元の敷藁の除去、除草剤の散布を行って下さい。
 ・棚やトレリス等がゆるんだり、古くなっている圃場では、点検を行い雪害予防に努めて下さい。


『りんごの防除』
 ・落葉後に腐乱病対策として、暖かな日中を選んで、樹全体を洗うように散布して下さい。


『その他作業』
 ・凍害防止の主幹部被覆や白塗剤の塗布の実施、剪定の準備を行いましょう。
  
 ※今後の管理等詳しくは、各地域営農センター果樹指導員にご相談下さい。

                                                                              (営農経済事業部果実課係長 石曽根光徳

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