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営農情報

15.07.13

適正着果と見直し摘果で高品質生産に向けて 果樹

 今月は、果実の着果量を適正量にするため、見直し摘果が重点作業となります。
 予備摘果、仕上げ摘果と進めて来た作業も終盤となり、良い果実を決める時期となりました。

☆りんご
  今月は花芽分化にとって大切な月です。樹勢に見合った着果量とするためにも、もう一度見直しをして、整形で障害の少ない果実を残しましょう。まだ、仕上げ摘果が終わっていない園では、早急に実施しましょう。

☆な し
  小玉、変形、障害果を極力減らすため、引き続き補正摘果に努めましょう。
  翌年の結果枝作りの新梢誘引作業も行って下さい。

☆ぶとう
  摘房・摘粒作業を進めて下さい。果粒に水が回り、トビ玉が出始めたら袋がけを始めましょう。

☆も も
  早生種の葉摘み、反射マルチを敷く着色管理を実施し収穫に備えましょう。尚、中生種も月末頃より実施しましょう。
  袋かけの必要な品種は見直し摘果と合せ早急に実施して下さい。
 
☆すもも、プルーン
 早生種は収穫時期となります。品種ごとの成熟特性(外観、食味、品質)を考慮し進めましょう
 果実の重みで枝が下垂してくるので、枝つりや支柱立てを行って下さい。

☆その他
 防除のタイミングと散布量、無風の日を選び、他の作物へ飛散しないように注意し病害虫防除を実施するとともに、残農薬は河川等へ流さないようお願い致します。

 今後の管理等詳しくは、各地域営農センター果樹指導員にご相談下さい。

                                                                     (営農経済事業部果実課係長 石曽根光徳

 

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